柴田倫世 ロケット [スポーツ]
「まるでロケット」
メジャーリーガーである松坂大輔投手の嫁・柴田倫世さんが女子アナ時代について回った形容詞だ。
そう
柴田倫世さんのカップが、まるでロケットなのだ。
当時、公表していた3サイズは
バスト 88cm、
ウエスト 62cm、
ヒップ 87cm
これでは、高校出たてのウブな松坂大輔投手も、鼻血ブーだったろう。
ところが、この、まるでロケットのような柴田倫世さんのカップに異変が生じてきたという。
それは出産後のことだ。
そうだ。
ただでさえ、女性のカップは、子供を出産し、授乳がはじまると、デカくなる。
出産前はまるで洗濯板のようなカップであったとしても、けっこうデカくなる。
ましてや柴田倫世さん
ロケット級のカップ
それはそれはデカなるだろう、ということは容易に想像ができる。
だが、しかし
その巨大化は一般人の想像をはるかに超えるものだった
「まるでスイカ」
「まるで爆弾」
いやいや、
「まるで太陽」
それほどまでに巨大化してしまったらしい柴田倫世さんのカップ。
松坂大輔投手が肘を痛めたのも、その余りの重さに耐えることができなくなってしまったからなのかもしれない。
あるいは、松坂大輔が太ったのは、日頃あのカップを持ちあげていたことがウエイトトレーニングとなってしまい、筋肉が増加しすぎてしまったせいなのかもしれない。
しかし何はともあれ、松坂大輔投手の試練は続く。
がんばれ!大輔!!
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